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StateEco

​資源循環の促進と温室効果ガスの削減

ホールディングプラント

StateEcoについて

StateEco(ステートエコ)は資源循環の促進と、温室効果ガスの削減を目指すプラットフォームです。マッチングや経路最適化、リサイクル率と温室効果ガス排出量(GHGプロトコルScope3 カテゴリ12に限る)の可視化によって、持続可能な社会の実現に貢献します。

​トピック

2025/02/26

​2025年2月に開催されたサーキュラーエコノミーEXPOに展示していた各種資料を公開しました。

2023/09/08

​ロゴを追加しました。

2023/06/28

​ランディングページを公開しました。

​資料

StateEcoに関する資料を公開しています。

ゴミ集積場

​課題について

メーカーさまへ

StateEcoによって自社製品のマテリアルバランスの改善サイクルを実現できます。StatEcoによるリサイクル率と温室効果ガス排出量の可視化により、持続可能な社会の実現に貢献できます。

排出事業者さまへ

StateEcoによって安心安全な廃棄物処理を行うことができます。StatEcoによるマッチング(収集運搬・中間処理)、また資源循環に関するリサイクル率、温室効果ガス排出量の可視化によって、持続可能な社会の実現に貢献出来ます。

収集運搬業者さまへ

StateEcoによって自社リソースを無駄なく需要に割り当てることが出来ます。StatEcoによるマッチング(排出事業者・中間処理)と経路最適化により経営効率を上げることが出来、収集運搬効率を高めるとともに、地球環境への貢献につながります。

中間処理業者さまへ

StatEcoによって排出事業者との連携が容易になります。StatEcoによるマッチング(排出事業者・収集運搬)と、StatEcoが可視化するリサイクル率や温室効果ガス排出量に基づいて、優良な処分先を探す排出事業者と持続可能な取引を実現できます。

ゴミ収集車

​実証実験について

ベッドマットレスに含まれる鉄資源が適切にリサイクルされず焼却されていることをご存じでしょうか。

StateEcoでは家具インテリアリサイクル&リニュー協議会と連携し、処理困難物であるベッドマットレスの資源循環を目指した実証実験を開始しています。

ロゴデザイン

StateEco(ステートエコ)は資源循環の促進と、温室効果ガスの削減を目指すプラットフォームです。
マッチングや経路最適化、リサイクル率と温室効果ガス排出量(GHGプロトコルScope3 カテゴリ12に限る)の可視化によって、持続可能な社会の実現に貢献します。
上記サービスコンセプトから、キーワード「資源」「循環」「未来」を抽出。
資源再生の循環がどこまでも続く社会へ貢献する意思を「無限大マーク」に込めた。
そこには同時に、新しい未来の時間を、自ら作り出せる「砂時計」が浮かび上がるようになっている。
循環が続いていくことは、資源を「不死」と捉えることができ、オレンジ色の鋭角な部分は不死鳥のくちばしを象(かたど)っている。

​お問い合わせ

​参画企業(以下、五十音順)

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

​伊藤忠メタルズ株式会社

©ITOCHU Techno-Solutions Corporation

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